日本のHIPHOPディガー、HinodeからRYOYO!!

ビートボクサーネーム:RYOYO

生年月日:1991年2月24日

出身地:東京




紹介文

彼は東京出身のビートボクサーであり、一時期は青森で活動していた時期もある。 過去に東京の渋谷にて開催された歌舞伎ビートボックスバトルに参戦しており、 Grand Boost Championship Vol.1をきっかけにバトルシーンへ飛び込む。さまざまな地方で開催された大会で好成績を残し、日本一を決める大会では全国でトップ16に輝く。

今現在は、大阪に拠点を移しビートボクサー兼DJとして活動している。

Hinodeというクルーにも所属しており、3月16日にキュリオスという、さまざまなアーティストが出演するイベントの第一回目が開催された。
ツイッターにて一時期バズらせていたシンガーのSatsukiやヒューマンビートボックスのアジア大会チャンピオンのBATACOも出演。 第二回目も開催予定であり、音楽、芸術的な作品に興味がある方はぜひご来場していただきたい。

昨日には、HinodeからRYOYOのビートボックスビデオがアップロードされた。

RYOYO – // Go Beyond //




なぜビートボックスを始めましたか?

RYOYO

2009年に兄貴にビートボックスの動画を見せてもらって、Joel Turnerのライブ映像を見たときに衝撃を受けてビートボックスの動画を見るようになりました。Felix Zengerをはじめ、さまざまなビートボックスの動画を見るようになり、気づいたときには見様見真似で口を動かしていました。

一番影響をうけている音楽はなんですか?

RYOYO

ヒップホップにハマる前に、洋楽のロックバンド(Linkin Parkなど)を聴いていました。ビートボックスをするようになってからは、ヒップホップについて深く知り、ソウル、ファンクなど日本の70,80,90年代の音楽を聴き始めました。 青森にいた頃は、ダンスイベントに出演するなどして、さまざまな音楽を知る機会が多く、さらに表現の幅が広がっていき、今のスタイルを確立しました。

ビートの構成はどう作っていますか?

RYOYO

正直にいうと、あまり詳しくは説明できません。感覚でやっていることが多く、ただ好きな音楽を表現しているだけです。拘っているところは選曲です。大きく説明すると、好きな曲と曲を組み合わせてサンプリングする感じになります。

これからのビートボクサーたちにひとこと

RYOYO

ビートボックスの練習も大事ですが、好きな音楽を探ることもかなり重要です。




戦績

  • 名古屋 Beatbox Battle 優勝
  • Grind Beatbox Battle 優勝
  • King of mouth 優勝
  • Japan Beatbox Championship 2017 前日予選 優勝
  • Boice Les Festival Vol.7,9 優勝
  • Japan Beatbox Championship 2018 関西予選 優勝
  • 東北六景 3on3 Beatbox Battle 優勝

動画まとめ

Grand Boost Championship 本予選 RYOYO

【TOP16】RYOYO vs りき Japan Beatbox Championship 2018

【モテワンコンテスト ONEZ】O.S.K Night_RYOYO

RYOEM vs RYOYO KING OF MOUTH FINAL

KINSAIYA vol.1 RYOYO




新年あけましておめでとうございます。

少し遅めの新年のご挨拶になりますが、読者のみなさんはいかがお過ごしでしょうか?

2019年は飛躍の年にさせていきたいと考えておりますので、何卒、BEATBOX HACKSをよろしくお願いします。




Japan Beatbox Championship 2018のファイナリストが決定![ソロバトル]

ソロバトルの写真

Japan Beatbox Championship 2018のファイナリストが決定!




この記事ではソロバトルのファイナリストを紹介していく。

全7都市で開催された地方予選でベスト4に勝ち残ったビートボクサーたちが先日、渋谷WOMBで開催された東京二次予選でファイナリストに選ばれるべく激戦を繰り広げた。

みごと地方予選優勝者7名を除く、ファイナリストに勝ち上がったビートボクサーはこの8名になる。YouTubeにアップロードされている動画とともに紹介する。

ファイナリスト紹介

Ettoman (Japan Beatbox Championship 2017 優勝)

RYOEM 

EX-F(Japan Beatbox Championship 2017 タッグバトル準優勝)

momimaru(Japan Beatbox Championship 2017 トップ4)

 




 

SHiNJi(Japan Beatbox Championship 2018初出場)

りき(Japan Beatbox Championship 2017 トップ4)

Shino(Japan Beatbox Championship 2016 トップ8)

あきっちー(Japan Beatbox Championship 2017 キッズバトル優勝)

 

この8名が12月29日に川崎クラブチッタで開催される決勝大会でバトルを繰り広げるビートボクサーである。現時点でファイナリストは15名決まっており、決勝大会の前日、渋谷のブエノスで開催される前日予選の優勝者が最後の一枠として選出される。目が離せない。




JBC2018の審査員が決定!気になる海外のビートボクサー2人目はALEXINHO!

alexinhoの写真

8月に行われたビートボックスの世界大会で優勝したALEXINHO




ビートボクサーネーム:ALEXINHO

本名:Alexinho Grim

生年月日:1994年4月9日

出身地:フランス

 

紹介文

彼は2009年にインターネットでビートボックスを知り、一人で練習を始めた。

後にL.O.SSTARSKYO’SLIMなどたくさんのビートボクサーに出会い、さまざまな地域で行われたワークショップに参加し、バトルにも多く出場するようになった。

L.O.S | Florida Beatbox Battle 2018 Showcase

STARSKY – French Beatbox Championship ’13 – Eliminations

1/4 de final beat box o’Slim waxybox

 

2009年の10月にはフランスの南にあるトゥールーズで開催されたFrench Beatbox Championship(以下FBC)に初参戦し、彼はそのイベント後からビートボックスに熱を注ぐようになり、ビートボクサーの仲間も増えた。この大会で2015年の世界チャンピオンALEMに敗れたものの、準々決勝という好成績を残す。

alexinhoの写真




それ以来、彼はビートボックスのシーンでもっとも装飾され、愛されているアーティストになるためにたくさん足を運んだ。2014年でのFBCでは準優勝、2015年にはみごと優勝に輝き、Grand Beatbox Battleの大会後に行われるSeven to smokeでは3回も優勝している。

彼は2018年の8月にドイツで開催された世界大会でチャンピオンに輝く。

B-Art vs Alexinho – Final – 5th Beatbox Battle World Championship

 

戦積

・Beatbox Battle World Championships (2015,2018) 準優勝 優勝
・French Beatbox Championships (2015,2016) 優勝
・Beatbox Shootout, Austria Battle (2015) 優勝
・Fricaworld, Belgium Battle (2015) 優勝
・Grand Beatbox Battle, Seven to Smoke (2014,2016,2017)
・Beatbox Shootout [Austria] (2017, 2018) 3位
・Beatbox Battles World Championships (2018) 準優勝

 

彼の動画まとめ

 

 




時代を先行くロシアのビートボクサーINKIE!!

INKIEの写真

時代を先行くロシアのビートボクサーINKIE!!





ビートボクサーネーム:INKIE(インキー)

本名:Yuri Obukhov

生年月日:1989年11月9日

出身地:ロシア

 

紹介文

彼はビートボクサーでありルーパーでもあり、2017年にロシアで開催されたループステーションの最初のチャンピオンである。

3月にスイスのバーゼルで行われたGrand Beatbox Championship 2018のループステーション部門に出場し、予選の段階で敗退したものの彼の名は世界中のビートボックスシーンに知れ渡ることになる。

いくらループステーションの機能であるエフェクターを使用しているとはいえ、人間の口から出る音だと思えないほどに特殊な音が再現されている。

 

ワイルドカード動画からも奇抜なクリエイティブさが垣間見えている。

 

今年の8月の始めにドイツで開催されたビートボックスの世界大会にもロシア代表として出場し決勝まで上り詰めるなど好成績を残している。

 

なぜビートボックスを始めましたか?

INKIE

2006年のフランス大会でショーケースライブをしているベルギーのビートボクサーRoxorloopsの動画見て始めました。彼のスタイルをコピーして楽しんでいました。

 

どんな音楽から影響を受けていますか?

INKIE

主に、テクノハウス、ミニマム、トリップホップ、ニューロファンク、グリッチなどのジャンルから影響を受けています。

 

なぜそのビートボックスのスタイルになりましたか?

INKIE

音をデザインすることを愛しているので、音同士を組み合わせる新しい方法をいつも研究しています。聴く音楽から影響されているというのもあり私のループは特殊な音と4種類のBPMを多様します。




戦積

・Autumm Beatbox Battle 2012 優勝

・Russian Beatbox Championship 2016 3位

・Russian Beatbox Championship 2017 Loopstation Battle 優勝

 

彼の動画まとめ

 

 

 




今回は愛知県からJBC2018関東予選優勝者のik!!!

ikの写真

今回はJBC2018関東予選優勝者のik!!!




ビートボクサーネーム:ik(アイケー)

本名:稲吉 宏輔

生年月日:1995年11月21日

出身地:愛知県

紹介文

彼は2018年のヒューマンビートボックスの全国大会「Japan Beatbox Championship 2018」の関東予選優勝者である。

各地方予選の優勝者は、11月29日(土)に開催される本大会の決勝大会の出場権を得られ、彼はすでにトップ16ファイナリストということになる。

現在は名古屋を中心にビートボクサーとしてライブ活動している。

就職活動を経て、4月に上京が決まっており、新しい環境の下、仕事と趣味の両立を考えている。

 


なぜビートボックスを始めたか?

ik

ビートボックス自体は小学3、4年生くらいから知っていて、中学3年生のころに友達がビートボックスをやっているのを生で聴いたのと、テレビで観たのがきっかけです。

 

 

誰の影響を受けているか?

ik

ビートボックスを始めた当初はフランスのビートボクサーALEMにかなり影響を受けていました。

ドイツのビートボクサーのBALELIに影響され、JBCの審査員として来日していた彼のショーケースに感化され、ビートボックスの音について拘るようになりました。

ある程度自由にビートボックスができるようになると、Reeps Oneになりきって思いつくがままにフリースタイル(即興)でビートを刻むようになり、リズムや音の並びなどで遊ぶようになりました。




 

ここで紹介文でも紹介したJBC2018の関東予選について話を伺ってみる。

 

優勝して今どういう心境ですか?

ik

この一年間は特に自分のビートボックスに自信を持てなくて、その考えからか自分の好きなようにリズムやビートを並べて何も考えずフリースタイルでビートボックスしていまして、関東予選自体はもともと出場するつもりはなく、就職活動と被り東京に居たのでついで感覚で出場しました。

関東予選のバトル中、いつもだと「負けてしまうのではないか」などの恐怖心が自分の奥底からあふれ出てきて覇気が無くなり負けてしまうことがありましたが、今大会ではみんなからの期待が力となり自分に足りない部分が補われたのあってか、何も恐怖で不安になることは一切なくバトルに集中することができますした。

それが結果に繋がったのかなと思います。

決勝大会に出場できることはもちろん嬉しいです。が、まさか自分が優勝して決勝大会に出場できると思ってもいませんでした。もっと段階を踏んでいく必要があると強く考えていました。

 

決勝大会に向けて

いままでと変わらず、いつもどおりフリースタイルでビートボックスをしつつ、それが結果に繋がればなと思っています。もちろん優勝は目指すつもりではありますが、まずは自分のビートボックスがどこまで通用するか確かめたいのが正直な気持ちです。

 


戦積

  • 台湾に留学中、2016に開催されたビートボックスバトル3つの大会すべて優勝
  • Japan Beatbox Championship 2018 関東予選 優勝

 


彼の動画まとめ

IK | Asia Beatbox Championship Studio Session




ヒューマンビートボックスの日本一を決める大会が今年も開催!!Japan Beatbox Championship 2018

JBC2018の写真

2010年に初めて開催されてから長く激闘を繰り広げられきた歴史のある、ヒューマンビートボックスの日本一を決める大会「JAPAN BEATBOX CHAMPIONSHIP」が今年も開催される。

今年も例年と同様に7都市で地方予選が開催され、そこで勝ち上がった4名が東京で行われる決勝大会へと駒を進めることができる。全国から集まった数々の実力者たちが己の誇りを賭けて日本一を獲りに全力で戦う。

優勝者には賞金100,000円の他に世界大会アジア大会への出場権を得ることができる。

海外から招待された豪華なゲストに審査員を勤めてもらうなど、国内唯一の公式大会となっている。

今大会専用の特設ページも用意されており、エントリーする際はこちらのページから可能。

Japanbeatbox Championship 2018




すでに地方予選が開催された地域もあり、激戦の火蓋はもうすでにあがってあるようだ。

それでは、各地方で行われる予選の詳細について確認していく。

一次予選

・関西予選

6月30日)天王寺ロックタウン 受付開始13:30~ 予選開始14:30~(開催済み)
 

・関東予選

7月29日)渋谷VUENOS 受付開始13:30~ 予選開始14:30~(エントリー受付中)
 

・北海道予選

8月25日)札幌mole 受付開始13:30~ 予選開始14:30~
 

・東北予選

9月8日)仙台MACANA 受付開始13:30~ 予選開始14:30~
 

・中部予選

9月29日)栄HOLIDAY NEXT 受付開始13:30~ 予選開始14:30~
 

・沖縄予選

10月13日)那覇CYBER BOX 受付開始13:30~ 予選開始14:30~
 

・九州予選

11月4日)中州INSA 受付開始13:30~ 予選開始14:30~

 

予選に落ちた場合でも他の地方予選に再度エントリーできるルールとなっており、さまざまな場所で決勝大会出場権のチャンスが転がっている。

※前年度のトップ8までの選手エントリーする歳、一次予選免除を剥奪しなければ出場することができない。

 


キッズ・タッグバトル

前年度と同じく今年の大会でもキッズバトルとタッグバトルのコンテンツが参加している。

ソロバトルだけでなくこちらのバトルにも注目だ。

・キッズ予選

8月1日8月31日まで 動画予選

・タッグ予選

8月1日8月31日まで 動画予選

 

厳選されたキッズ16名、タッグ16組(8名)が決勝大会へと駒を進めることができる。





二次予選

11月24日)東京都内開催予定 受付開始13:30~ 予選開始14:30~

各地方で見事予選を通過した4名、地方予選優勝者を抜き、前年度トップ8名を加え、合計29名で予選を行い8名のファイナリストを選出する。

キッズバトル、タッグバトルも同様に各4名、4組のファイナリストを選出する。

 


前日予選

12月28日(金)東京都内開催予定 受付開始13:30~ 予選開始14:30~

最大100名のエントリー者から優勝者だけが決勝大会に出場する権利を得られる。

 


決勝大会

予選を勝ち抜いた計28名で各コンテンツの優勝者を決める。

 

12月29日)13:00~20:00

一般入場料:前売り券¥4000・当日券¥5000

大会会場:川崎CLUB CITTA


審査員

随時更新中

 

 

 


DJ・MC

随時更新中

 

 


ファイナリスト

随時更新中

 

 


今年もどんなドラマが繰り広げられるのか。
昨年の優勝者ETTOMANに続く次の優勝者はだれだ!




兵庫県は神戸でビートボックスバトルBABEL Vol.6の開催が決定!!

BABELの写真



大会詳細

開催日時:7月21日(土)

会場:Kings X

OPEN~CLOSE:15時~23時

前売り券:¥2000

当日券:¥2500

前売りチケットは

からご購入いただけます。

 


ゲスト

BABELの写真





プレイヤー

随時更新中

 

 


ルール

・ジャッジ3票のオーディエンス1票

・32名のトーナメント方式

・ベスト32 1人60s/30sの1本勝負

・ベスト16〜ベスト4 1人 60sの2本勝負

・決勝1人90s2本勝負

延長は全て60s1本

・バトル中ボティータッチ無し

・先攻/後攻をバトルカードで決定




音声あり!ヒューマンビートボックスのやり方!基本の3音のやり方を紹介

ヒューマンビートボックスのやり方の写真

ヒューマンビートボックスの長い歴史を振り返っても深く根付いている基本の3音を紹介!

まず始めに、基本の3音の中でビートの基盤を作る役目をもつ

キックドラム(Kick-Drum)

のやり方を3つのステップに分けて解説していく。

バスドラムとも呼ばれるがドラムセットを模倣した音だと考えればキックドラムと呼ぶのがふさわしいだろう。




ステップ1

」と言ってみる。

このとき、発声すると同時に口から出る空気により、上下の唇が小さく振動し破裂音が鳴る

 

ステップ2

破裂音を意識しながら声を抜いて「」と言ってみる。

 

ステップ3

上下の唇に力を入れて口を閉じ、ステップ2と同じように声を抜いて」と言ってみる。

このとき口の中の前部分に空気を溜め、溜めた空気を押し出すように出すと大きく唇が振動し破裂音が大きくなりメリハリのある音になる。

 


ハイハット(Hi-hat)

シンバルをスティックで叩いて出す音である。

ビートにグルーブ(波、うねりなど)やを作るかなり重要な役目になる音である。

 

ステップ1

前歯を合わせるように歯を閉じる。

 

ステップ2

合わせて閉じた前歯の裏側に舌の先を当てる。

 

ステップ3

声を出さずに「つ」と言ってみる。

 

ワンポイントアドバイス

解説したやり方でハイハットを打つと真っ直ぐに息を出すので濁った音がなってしまう。
綺麗な音を出すには、できるだけ歯に空気を当てないようにする必要がある。
ハイハットを打つときの位置を左右どちらかに少しずらして打ってみよう!





スネアの写真

スネア(Snare)

出している音はスネアで間違いないが、業界用語ではPスネアと呼ばれている。

ドラムセットでいう右に上向きで置いてある太鼓をスティックで叩いた音になる。

ビートのリズムを安定させる重要な役目になるため、ビートを組み立てる上で必要不可欠な音である。

 

ステップ1

キックドラムを打つ方法と同じように上下の唇に力を入れて口を閉じる。

 

ステップ2

唇に力を入れて口を閉じている状態のまま、上の前歯を口の中の下唇手前に当てる

 

ステップ3

ステップ2の状態のまま「プスと声を抜いて言ったあとに口の中の空気を口の形をキープしたまま吐く

 

ワンポイントアドバイス

キックドラムと同様に、口の中の手前のほうで空気を溜めて音を出すとよりメリハリのある音になる。

 

ビートボックスの基本といわれている3つの音の解説についてはここまでである。

では実際にビート作ってを練習してみよう。

ビートボックスを始め、練習していく上で誰もが最初にやるビートがある。

8ビートと言われるものである。

8ビートエイトビート)とは、ドラム・ビートの態様の1つで、4分の4拍子で8分音符を基本単位としたビート。 2拍目と4拍目にアクセントをおくバックビートのスタイルを持ち、ロックをはじめ、多くの現代ポピュラー音楽で使われているスタイル。

キックドラムハイハットスネアハイハットの順で打ってみよう。

 

 


まとめ

3つの基礎音のうち、一番習得するのに時間がかかる音はおそらくスネアだろう。

どの音にも共通する点は空気を前に出しているということであり、そして息の量で音量が変わってくるという点だ。

回数を重ねるうちに音は綺麗になっていくので日々の反復練習は必要不可欠だ。

楽器も必要なく自分自身の口のみで演奏できるため、初期不要も一切不要である。

カラオケや宴会など、マイクを使用する際の一芸にも使えるので、ぜひ練習してほしいパフォーマンスだ。




ヒューマンビートボックスの世界大会が8月に開催!!BEATBOX BATTLE WORLD CHAMPIONSHIP 2018

ビートボックス世界大会

BEATBOX BATTLE WORLD CHAMPIONSHIP 2018

ヒューマンビートボックスの世界大会が今年の8月のドイツベルリンで開催される。

今回は各国の実力者が、全身全霊を賭けて戦う世界大会について追求していく。




正式名称:Beatbox Battle World Championship 2018 (略称:BBBWC2018)

大会日時:8月1日~8月5日

大会公式ホームページ:https://beatboxbattle.com/

開催場所:ASTRA Berlin/Revaler Straße 99/10245 Berlin

 

大会運営側が推奨するホテルがこちら。

Generator Berlin Prenzlauer Berg
Storkower Straße 160
10407 Berlin, Germany
Hotline: +49 30 417 24 00
Booking.comでご予約される方はこちら
ホテルホテルの写真
オンラインチケットも販売しており世界大会のホームページから購入が可能だ。
BEATBOX BATTLE WORLD CHAMPIONSHIP Tickets

 

本大会は世界一を決めるバトルだけでなく、ビートボックスのワークショップ、プロのオーディオエンジニアによるレコーディングのワークショップに、これまでの世界大会の歴史を学んだりとたくさんのコンテンツに溢れている。
ただし、このコンテンツに参加するには5日間のフェスティバルパスを購入する必要があるため、注意が必要。

大会出場者を分析

今大会、前回の世界大会よりも日本人の出場者がかなり増えている。

日本人のソロバトル出場者はBATACO,TATSUAKI,Ettoman,Kairi,KIYOZOの男女合わせて5人である。

彼らは日本の公式大会、国際大会の優勝経験者であり、Ettomanにおいては昨年の日本チャンピオンである。

 
BATACOに関しては、昨年8月に台湾で開催されたアジア大会の優勝者である。

 
TATSUAKI

 
Kairi

 
KIYOZO 

 
タッグチームバトルには日本からiLLDEMRhythminationが出場し、クルーバトルには曼荼羅が出場する。
iLLDEMは一昨年の日本チャンピオンであり、Rhythminationは昨年の日本チャンピオンである。

 

 

ループステーションバトルではワイルドカード枠を日本人のビートボクサーSO-SO一位で通過し、出場することが決定した。

世界大会にループステーションのバトルが今大会が初めて導入され、そこに日本人が出場できるということは極めて名誉なことであり、いままでの世界大会ではワイルドカード枠を通過した日本人はおらず、彼が初となる。

 

今大会、出場する日本人選手の中でもっとも期待されているといっても過言ではないだろう。

当日に放送されるライブストリームでの彼のパフォーマンスには目が離せない。




 

海外の大会出場者にも注目したい。

ソロバトルには前回の世界大会優勝者のAlemが出場することが決定している。

そのほかに同じく前回の世界大会準優勝者のNaPoMや、フランスからLa cup(国際大会)優勝者のColapsも出場が決定している。

ALEM | A GENIUS FIREBALL OF BEATBOX

 

NaPoM | Roll Like This

 

Colaps (FRANCE) | GBBB 2018 | This One Is Better

 

このほかにも各国の大会優勝者が出場する。
例年と同じようにやはり注目度で言えば、ソロバトルが圧倒的に高い。
ぜひ日本人には優勝を目指していただきたい。

 


審査員

オーストラリアからTom Thum。彼は海外の有名なテレビ番組「TEDx」出演するなど、各メディアに取り上げられているビートボクサーであり、世界中にビートボックスを広めた一人に間違いない。

Beatbox brilliance | Tom Thum | TEDxSydney

 
イギリスからReepsOne。いわずともビートボクサーの中で知れ渡った一人であり、彼自身2012年の世界大会に出場した実力者である。彼のビデオ「MOVE」は300万回も再生され一躍有名となった。

REEPS ONE // ‘MOVE’

 
スイスからZede。彼は2009年の世界大会優勝者であり、ビートボックス界にTKテクニックを広めた第一人者である。

Zede / Tk Trap – GBBB 2015

 
ブルガリアからSkillerPe4enkata。彼らは2012年の世界大会優勝者であり、2015年の世界大会では審査員を務めるなど数々の実績を残しているビートボクサー。
この動画は11年前にアップロードされたSkillerのビートボックスの動画である。たくさんのテクニックが生まれてきた近年でも全く劣らないスキルと安定感がある。

SkilleR beatbox

 

Pe4enkataはペチェンカタと読む。名前を読むだけでも大変である。フェメール(女性)のビートボクサーの中でも群を抜いて上手い。卓越したスキル、低音、高音を駆使し、疾走感のあるビートを表現する。

Pe4enkata – This is my game !

 
フランスからEklips。ヒップホップシーンにビートボックスを根付かせたのは彼と言ってもおかしくない。シンプルなビートから作り出される彼のビートには独特な雰囲気を感じられる。ヒップホップの歴史を模したビートボックスのカバーがYoutube上で有名になり5,000万回再生を超える。彼を知らないビートボクサーはまずいないだろう。

The most amazing beat box video ever!!! 4 minutes hip hop history by Eklips for Trace

 
ベルギーからRoxorloops。2005年の世界大会準優勝者である。彼の出すものすごくタイトな音は安定感があり打ち込みのビートを連想させる。日本で1番音が硬く、打ち込みのようなビートボックスをするすらぷるためも一目を置いている。

Best beatbox show ever – Roxorloops part 1 – Fmbeat Selection

 

Best beatbox show ever – Roxorloops part 2 – Fmbeat Selection

 
開催国ドイツからMando。開催国から一人で審査員に選ばれたビートボクサーで、彼は2015年のスイスで開催された国際大会Grand Beatbox Battle ループステーションバトルの優勝者である。機材を操作して出る音を録音しループさせるなど奇抜なスタイルが特徴。

WAWAD (FRA) vs MANDO (GER) | Grand Beatbox LOOPSTATION Battle ’15 | 1/2 Final

 
イングランドからTyte。経歴は不明だが10年ほど前からユーチューブにビートボックスのチュートリアル動画をアップロードしており、伝説的なビートボクサーとして今大会の審査員を務める。

TyTe from England – Interview – Beatbox Battle TV

 
そして最後はスイスからPepouni。ビートボックス関連の動画をアップロードしているユーチューブチャンネルで最もチャンネル登録者、再生回数が多いSwissBeatbox(略称:SBX)を立ち上げた人物。
世界のビートボックス界隈の最先端を生きる彼のユーチューブチャンネルをチェックさえしていれば流行りに乗り遅れることはまずありえない。
世界最大級の国際大会Grand Beatbox Battleを主催しているのも彼であり、そのほか数多くの大会で審査員を務めるなどしている。
彼の運営するSwissBeatboxのユーチューブチャンネル登録者は2018年6月8日に100万人を超え大規模なビートボックスチャンネルへと成長を遂げた。
またSwissBeatboxのオフィシャルホームページも運営しており、最新の情報やSBXのグッズなどの販売も行なっている。
SwissBeatbox.com
彼自身あまりビートボックスをすることはなく、主にマネジメントする側の立場の人間。

日本にも公式大会を観に何度か訪れるなど世界中のビートボックス界隈を行き来している。

今大会の審査員は以上である。
バトル最中、ビートに目が向きがちだが、審査員の反応にも注目していただきたい。


最後に

いかがだろう。
今大会も全バトル目が離せない内容となっている。
大会初日の予選は現地時間で15時から開始される。日本はドイツとの時差で7時間進んでいるため、何も問題がなければ22時ごろから配信も同時に開始されるだろう。
年に一度開かれる世界大会。前大会からどうビートボックスが変化してきたのか、見所満載である。